生産国:コロンビア

精製方法:ウォッシュド

焙煎度:ミディアム

コーヒーランク:トップオブトップ

【注意】豆のまま発送致しますご自身でミルをご用意下さい

保管方法:発送時のバルブ付袋のまま、冷蔵庫か冷凍庫にて保管

賞味期限:およそ1.5ヶ月

(焙煎直後から約1.5ヶ月間はエイジングによる風味の違いを感じながら美味しく飲んで頂けます。特に焙煎後10日くらいまでに風味のピークを迎えます)

【カップ評価】

なんと言っても際立つのが、アプリコットの様な柔らかな酸味とかすかに感じるジンジャーの風味、余韻として長く残るシロップの様なあっさりとしているがとてつもなく濃厚な甘み。この甘みは他のコーヒーでは中々味わうことが出来ません。

他にも蜂蜜の様な風味もあり全体として、フローラルな風味も感じます。

フルーツタルトなどのサクッとした甘めの生地と、フルーツの組み合わせに絶妙にマッチします。

＊4/11現在　残2kg

生産国:コロンビア

精製方法:ウォッシュド

コーヒーランク:トップオブトップ

焙煎度:ミディアム

【注意】豆のまま発送致しますご自身でミルをご用意下さい

保管方法:発送時のバルブ付袋のまま、冷蔵庫か冷凍庫にて保管

賞味期限:およそ1.5ヶ月

(焙煎直後から約1.5ヶ月間はエイジングによる風味の違いを感じながら美味しく飲んで頂けます。特に焙煎後10日くらいまでに風味のピークを迎えます)

【カップ評価】

いわゆる「ゲイシャ」らしさ、といわれる独特のフレーバーは強くありませんが、酸の質が明らかに他の豆とは一線を画しています。

グレープフルーツやピーチ、洋梨と様々なフレーバーが混在し、冷めてくるとクランベリーの様な風味も出ます。上質な舌触りと共に甘さが全体に広がる感覚です。

甘さの種類としては、色々な花の蜜を集めてきた蜂蜜の香り高い風味を最も感じました。

一般的に見るとかなり強く酸味を感じる部類ですので、正直好みは分かれると思いますが、非常にクリーンで後味のスッキリした綺麗な酸味です。

普段の豆では味わえない、プチ贅沢をされたい時にオススメかと思います。

甘みの強い果物全般に合うと思います。素材の味を引き立たせられるので、この綺麗な酸味がフルーツと合わせると絶品です。是非お試しください。

4/11現在　残2kg

生産国:グアテマラ

精製方法:ウォッシュド

コーヒーランク:トップスペシャルティ

標高:1400〜1800m

エリア:ウエウエテナンゴ オハブランカ

品種:カトゥーラ、ブルボン

農園名:エスペランサ農園 ラ・ベガ区画

生産者:アウレリオ・ヴィジャトロ

注意：豆のまま発送いたしますのでご自身でミルをご用意ください

保管方法：発送時のバルブ付き袋のまま冷蔵庫か冷凍庫で保管（使用時は解凍等の必要はありません）

賞味期限：およそ1.5ヶ月

（焙煎直後から約1.5ヶ月はエイジングによる風味の違いを感じながら美味しく飲んでいただけます。特に焙煎後10日くらいまでに風味のピークを迎えます）

【カップ評価】

 この豆はミディアムローストの時に最も特徴を活かせ、特にマンダリンオレンジの様な甘い酸味を感じる事ができます。その他に、ほのかなマンゴーの甘みも感じ、その余韻が長く続きます。焙煎前のハンドピックにおいても豆粒が非常に安定的で欠点が少なく、生産者のこだわりが随所に感じられるコーヒーです。風味の素晴らしさに対し仕入れ価格が非常に良心的で、最近のスペシャルティコーヒーのレベルの高さを感じる事ができました。

生産国:ブラジル

精製方法:パルプドナチュラル

コーヒーランク:トップスペシャルティ

標高:1260〜1320m

エリア:バイーア州 ピアタン シャパーダディアマンティナ

品種:カトゥアイ

農園名:オーロ・ヴェルデ農園

生産者:カンディド・ヴラディミール・ラデイラ・ロサ 

注意：豆のまま発送いたしますのでご自身でミルをご用意ください

保管方法：発送時のバルブ付き袋のまま冷蔵庫か冷凍庫で保管（使用時は解凍等の必要はありません）

賞味期限：およそ1.5ヶ月

（焙煎直後から約1.5ヶ月はエイジングによる風味の違いを感じながら美味しく飲んでいただけます。特に焙煎後10日くらいまでに風味のピークを迎えます）

【カップ評価】

この豆はフルーティーさというよりは、ナッツ系の香ばしい香りとボディ感のある濃厚なミルキーさを感じる面白いコーヒーです。

特に、アーモンドやミルクキャラメルといった風味を想像していただくのが一番しっくりくると思います。

こういった風味により、非常にクリーミーで厚みのある質感が生まれとても滑らかな舌触りです。

奥の方で洋梨の様な、あまり酸味を感じない優しい甘さも顔を覗かせる上品なコーヒーだと感じました。

おすすめの焙煎度である、中深煎り（ハイロースト）でぜひお楽しみください。